シミの種類
シミと一口に言っても、色々な種類があり、でき方や色も様々です。シミ対策をきちんとするために、自分のシミの種類についても知っておきましょう。
<シミの種類>
・肝班 ・・・ 額や頬、目や口の周辺に左右対称にできる褐色のシミで、女性に一番できやすいシミです。肝班は、日焼けが元でできることが多いのですが、妊娠した時や更年期、婦人科のトラブルがある時もできやすいようです。
・炎症性色素沈着 ・・・ 化粧品にかぶれたり、やけどやにきび、アトピー性皮膚炎など、皮膚に炎症が起こった時にできるシミです。炎症がおきると活性酸素が発生し、それが原因でメラニン色素が大量に作りだされます。そのメラニン色素が肌のターンオーバーで剥がれずに肌に残り、色素沈着したものが炎症性色素沈着です。
・老人性色素沈着 ・・・ 若い頃から浴び続けた紫外線が、老化により肌が変化したことで一斉に表面に現れきて、シミになったものです。若い頃から、たくさん日焼けをした人ほど、できやすいシミで、早い人は20代からできる人もいます。
・花弁状色素班 ・・・ 海水浴などでひどく日焼けをした時などにメラニン色素が過剰に発生してできるシミです。豆粒大のものが背中から肩にかけてできます。日焼けをしてから、1ヶ月?3ヶ月後にできることが多いようです。
・摩擦黒皮症 ・・・ ナイロン製のタオルや洗顔用のブラシなどで強くこすることを続けていると、できてしまうシミです。顔以外のところに出ることが多く、治療しても治りにくいシミです。
・女子顔面黒子症 ・・・ 老化や更年期の影響などで、卵巣の機能に障害が起きた場合にできるシミです。
・ベルガモット皮膚炎 ・・・香水やオーデコロンをつけた部分が、日光に当たって炎症を起こして、その後、シミが残ってしまいます。