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最新記事【2007年03月14日】

顔のあちこちにいつのまにかできてしまっているシミ。シミは、メラニン色素 が肌に沈着してしまってできる薄い黒色をした斑点です。シミでお悩みの方も多いことでしょう。シミはどうしてできてしまうのでしょうか?

紫外線が肌に当たると、肌は大きなダメージを受けます。その紫外線から肌を守るために 放出されるのが、メラニン色素なのです。メラニン色素は、肌を黒くするので憎まれ役ですが、実は紫外線を吸収して肌を守る大きな役割があったのです。

肌の組織は、大きく分けると表皮と真皮に分けられます。表皮の一番下の部分である基底層に、色素形成細胞のメラノサイト が存在しています。紫外線が肌に当たると、大量の活性酸素が発生してメラノサイトを刺激します。すると、メラノサイトは真皮にある肌の核を守るために黒い色をしたメラニン色素を作り出します。

メラノサイトから放出されたメラニン色素は、徐々に肌の表面に浮上していき、肌を黒くして紫外線から肌を守ろうとします。これが日焼けをした状態です。

通常ですと、約28日周期 で行われる肌の生まれ変わり(ターンオーバー)によって、メラニン色素は自然と剥がれ落ち、肌は自然と元の色に戻ります。

しかし、肌の新陳代謝が悪く、ターンオーバーが上手くいかないと、メラニン色素が肌の所々に残り、色素沈着を起こしてシミになってしまうわけです。

メラニン色素を作り出すメラノサイトは、活性酸素に刺激をされて メラニン色素を作り出すと言われています。活性酸素は、紫外線の他にもストレスや睡眠不足、食品添加物、ミネラル・ビタミン不足など、様々なことが原因で発生します。

これらが重なったりして、過剰に活性酸素が発生すると、メラニン色素がたくさん作り出されてしまい、肌のターンオーバーも間に合わない状態になってしまいます。そうすると、肌にたくさんのメラニン色素が残って、多くのシミができてしまうことに。

活性酸素は、本来は体にウィルスなどが進入しないように働くものですが、過剰に発生すると、逆に体を酸化させ、シミだけではなく色々な病気の原因となります。シミを作らない、増やさない、また健康のためにも、日頃から活性酸素を発生させないように気をつけましょう。

肌にシミができてしまって、もう消えないと思って諦めてはいませんか?シミは確実に薄くできますし、ケア次第で無くなってしまうこともあるのです。

シミを無くすケアのためには、まず、自分の肌にどうしてシミができてしまったのかをきちんと把握しすることが必要です。原因が分からなければ、シミ対策のしようがありませんね。やみくもにケアをしても、効果が出ません。


<シミができる主な原因>


紫外線 ・・・ シミができる原因で最も多いのが紫外線です。紫外線が肌に当たると、メラニン色素が作り出されて、肌を守るために肌を黒くします。通常は、肌のターンオーバーでメラニン色素は剥がれて無くなりますが、過剰にメラニン色素が作り出されたり、肌のターンオーバーが正常におこなわれなかったりすると、メラニン色素が肌に残り、シミとなってしまいます。

日焼けした後にシミができてしまうのはこのためです。紫外線のせいでシミができやすい部分は、日光が当たりやすい頬骨の辺り、目の周辺、口の周辺、額やこめかみの髪の生え際など。夏に海水浴をして、大量に紫外線を浴びると、肩にシミができたり、体全体にシミができてしまう人もいます。


女性ホルモン ・・・ 女性ホルモンバランスがくずれ、働きが弱くなってくると、シミができやすくなります。主に眉の上周辺にシミができやすくなるようです。また、子宮系の異常、弱まりが原因で目の周辺にシミができることもあります。そして、女性ホルモンの1つである黄体ホルモンが多く分泌されると、シミができやすくなることがわかっていますので、ピルなどホルモン剤を服用している人は要注意です。


ストレス ・・・ ストレスが貯まると肌に影響が出やすく、肌のターンオーバーも狂いがちになります。また、ホルモンのバランスが崩れたり、肝機能なども弱まって、シミができやすくなります。このような場合が、頬骨の辺りやおでこの中心にしみができやすいようです。


内臓のトラブル ・・・肝臓、すい臓、腎臓など、内臓のどこかにトラブルがあると、シミができる場合があります。眉間や頬の外側にシミができたら、内臓にトラブルがあることを疑いましょう。そして医師の診断を受けることおすすめします。また、宿便が貯まっていると、鼻筋にシミがでることがあります。


自律神経 ・・・何らかの原因で自律神経が乱れると、口の周辺にシミができやすくなります。鼻の下にシミができて、ひげのように見えてしまうことも。


加齢 ・・・加齢と新陳代謝が衰え、肌のターンオーバーが遅れがちになります。ターンオーバーが遅れてくると、メラニン色素の生成に肌の再生が間に合わなくなり、シミが多く発生していまいます。


過剰な刺激 ・・・ニキビをつぶしたり、ナイロンのタオルなどで強く擦ったりすると、肌が炎症を起こし、活性酸素が発生します。その刺激でメラノサイトが反応しメラニン色素が生成され、シミの原因になることがあります。


食べ物 ・・・レモン、ライム、などの柑橘系やパセリ、セロリ、イチジクなどにはソラーレンという物質が含まれていて、大量に食べてから日光に当たると、シミができやすくなります。


シミはこのように様々な事が原因でできてしまします。海に行ったりテニスなど屋外でスポーツなどをする人にできるシミの原因は、恐らく紫外線によるものです。そして、これと言って思いあたることもないのにシミができてしまったという人は、体の中に原因があると思われます。自分のライフスタイルや体の状態をよく観察して、自分のシミの正体をつきとめましょう。

シミと一口に言っても、色々な種類があり、でき方や色も様々です。シミ対策をきちんとするために、自分のシミの種類についても知っておきましょう。


<シミの種類>


・肝班 ・・・ 額や頬、目や口の周辺に左右対称にできる褐色のシミで、女性に一番できやすいシミです。肝班は、日焼けが元でできることが多いのですが、妊娠した時や更年期、婦人科のトラブルがある時もできやすいようです。


・炎症性色素沈着 ・・・ 化粧品にかぶれたり、やけどやにきび、アトピー性皮膚炎など、皮膚に炎症が起こった時にできるシミです。炎症がおきると活性酸素が発生し、それが原因でメラニン色素が大量に作りだされます。そのメラニン色素が肌のターンオーバーで剥がれずに肌に残り、色素沈着したものが炎症性色素沈着です。


・老人性色素沈着 ・・・ 若い頃から浴び続けた紫外線が、老化により肌が変化したことで一斉に表面に現れきて、シミになったものです。若い頃から、たくさん日焼けをした人ほど、できやすいシミで、早い人は20代からできる人もいます。

・花弁状色素班 ・・・ 海水浴などでひどく日焼けをした時などにメラニン色素が過剰に発生してできるシミです。豆粒大のものが背中から肩にかけてできます。日焼けをしてから、1ヶ月?3ヶ月後にできることが多いようです。

・摩擦黒皮症 ・・・ ナイロン製のタオルや洗顔用のブラシなどで強くこすることを続けていると、できてしまうシミです。顔以外のところに出ることが多く、治療しても治りにくいシミです。

・女子顔面黒子症 ・・・ 老化や更年期の影響などで、卵巣の機能に障害が起きた場合にできるシミです。

・ベルガモット皮膚炎 ・・・香水やオーデコロンをつけた部分が、日光に当たって炎症を起こして、その後、シミが残ってしまいます。

そばかすは、漢字で書くと”雀卵斑”と書きます。そばかすは、雀の卵のような色と斑点であることから、このような漢字が使われるようになったようです。

そばかすは、白人の人で髪の毛が赤毛や金髪の人のように、体の色素が薄い人によく見られます。一般的に色白で肌を日光で焼いても、赤くなるだけで黒くならない肌の人にできます。そばかすの多くは、優性遺伝だと言われていて、幼児期から発生する人もいます。

そばかすは、シミと同じく紫外線が一番の原因で、メラニン色素が色素沈着してできたものです。

肌の組織は、表皮と真皮に分かれていますが、紫外線が当たると、表皮の一番下の基底層のメラノサイトという色素形成細胞が刺激され、真皮にある肌の核を守ろうとして、メラニン色素を作りだすのです。

メラニン色素は、通常、肌のターンオーバー(約28日周期で行われる肌の生まれ変わり)で自然と剥がれてしまいますが、ターンオーバーが高齢などを理由に遅れがちになったり、メラニン色素が発生しすぎてターンオーバーが間に合わなくなってくると、メラニン色素が肌に残ってしまい、色素沈着を起こしてしまいます。これがそばかすになるのです。

そばかすは、紫外線から肌を守るために作られていたのです。そばかすができる人は、優性遺伝で、紫外線に当たると、シミではなくそばかすができます。そばかすが一度できると色は薄くなっても、なかなか消えません。

しかし、紫外線が当たると、そばかすの色が益々濃くなって、目立つようになってしまいますので、日頃から日焼け止めクリームを塗るなどの紫外線対策をすることが大事です。

また、メラニン色素は、過剰に活性酸素が発生するとメラノサイトが刺激を受けて、たくさん作り出されてしまいます。活性酸素が多く発生すると言われる、疲労やストレス、睡眠不足、食品添加物、ミネラル・ビタミン不足などにも十分に気をつけるようにしましょう。

シミ・そばかすの対策と予防をするためには、紫外線対策が基本です。

紫外線には、長波長紫外線のUVAと中波長紫外線のUVBの2種類があります。一方、肌は大きく分けて、表皮と真皮に分かれていて、表皮は真皮を外からの刺激や外敵から守る役目を持っています。

波長が長いUVAは、UVBの10倍の量があると言われていて、曇りの日も雨の日も寒い冬でも1年中降り注いでいます。そのため、UVAは、生活紫外線と呼ばれていて、洗濯物を干したり、買い物に出かけたりなど、日常の生活をしているだけでも浴びてしまう紫外線です。波長が長いUVAは、真皮まで到達し、長く浴び続けていると、しわやたるみの原因になります。

波長の短いUVBは、エネルギーが非常に強いのが特徴で、短時間でも肌に炎症を起こします。夏などに真っ赤に日焼けするのは、このUVBの仕業なのです。UVBは、波長が短いので、表皮にまでしか到達しませんが、非常に強い作用を表皮に及ぼし、シミ・そばかすの原因になります。

シミ・そばかすを予防し、目立たなくするには、まずUVBを肌に当てないようにしなければいけません。紫外線のUVBをカットするには、日焼け止めクリームを使用するのが有効的です。

更に、帽子や日傘を使用したり、長袖の服を着用するなど、なるべく肌を紫外線に当てないようにすると良いでしょう。最近は、紫外線対策用の帽子や日傘を始め、色々なグッズも見かけるようになりました。それらを上手に使って、紫外線対策をしましょう。


<日焼け止めクリームについて>

紫外線をカットする日焼け止めクリームに、「PA+」、「SPF50+」などと書かれているのはご存知でしょうか?これは、紫外線を防ぐ効果を現したもので、PAの+が多いほど、SVAを防ぐ効果があり、SPEの数値が大きいほどUVBを防ぐ効果があるという意味です。

シミ・そばかすを防ぐには、「SPF」の数値が高い日焼け止めクリームを使用するば良いことになりますが、効果が高い日焼け止めクリームは、紫外線が当たると、それ自体も酸化して肌を乾燥させるなどの悪影響を与えます。ですから、日焼け止めクリームは、必要以上に強いものを使わないようにしましょう。


<日焼け止めクリームの上手な使い方>


日焼け止めクリームを上手に使うには、日焼け止めクリームを使い分けるようにしましょう。夏などの炎天下でするスポーツや海水浴などをする時は、SPFもPAも効果が高い日焼け止めクリームを使い、買い物にでかけたり、洗濯物を干したりする時、日中のほとんどをオフィスで過ごす人などは、それほど効果が高くない日焼け止めクリームで十分でしょう。

日焼け止めクリームのSPEが、ベタベタした感じがして、どうしても苦手だと言う人が多いようですが、そのような人は、美容アドバイザーで有名な、佐伯チズさんの混ぜのテクニックを試していてはいかがでしょうか。

佐伯チズさんの混ぜのテクニックは、SPE入りの日焼け止めクリームと、下地クリーム、または乳液、そしてリキッドファンデーションをそれぞれ1対1対1の割合で、全てを手のひらにとって、混ぜてしまうというものです。洗顔の後に化粧水で肌の水分を整えた後、これを塗るだけで、保湿、紫外線対策、ベースメークが同時に完了してしまいます。

この佐伯チズさんの混ぜのテクニックで、日焼け止めクリームを肌に優しくつけることができ、あの、日焼け止めクリーム特有のベタベタも感じません。

余分に混ぜたものを作って、小さな容器にいれて持ち歩き、紫外線に当たる時間を計算しながら塗り直しをすれば、効果が弱い日焼け止めクリームでも効果的に紫外線対策をすることができます。SPE1でおよそ15分?20分間、紫外線をカットできるようですので、目安にしてください。

<おすすめ日焼け止めクリーム>

・ニベアサン プロテクトウォータージェル

・ソフィーナ パーフェクトUVルーセント

・SK?? サインズコントロールベース

・RMK フェイスプロテクターN

・エポラーシェ UVデイクリーム&ベース

肌が乾燥していると、肌の機能が衰え、日焼けしやすい肌になって、シミやそばかすができやすい肌になってしまいます。また、日焼けをすると、肌が益々乾燥し、しわやたるみの原因にも。日焼けをしてしまったら、早急に水分補給と保湿をしましょう。

肌を乾燥させないようにするには、肌を十分に保湿することです。そして、1日に1.5リットル以上の水を飲みましょう。外側から水分を与えても、体内に水分がなければ、肌は乾燥するばかりで潤いません。外からも内からも水分補給することが、肌を潤わせる一番良い方法です。


<おすすめ肌の保湿ケア>

肌にたっぷりと水分を与え、しっかり保湿するには、まず、洗顔料の使用を止めましょう。洗顔料は、汚ればかりでなく、肌の脂質まで落としてしまうので、乾燥肌を招いてしまいます。

また、洗顔ブラシなどでゴシゴシ洗うと、角質層が壊れてしまい、肌の水分が逃げ出してしまいますので、洗顔は手で優しく撫でるように行いましょう。

基本となる洗顔方法は、ぬるま湯でパシャパシャっと洗う。それだけです。手で強く擦っても角質層が壊れますので、水の勢いを利用して洗うと良いでしょう。

洗顔ができたら、すぐに化粧水で水分補給をします。この際に、佐伯チズさんが考案したローションパックをすると、肌に水分が十分に染み込み、プルプル肌になれるので、試してみてください。

そして、補給した水分が蒸発したりしないように、美容液やクリームでフタをすることを忘れないようにしましょう。

最近は、オフィスでも家庭でもエアコンを使いますので、肌は本当に乾燥しやすくなっています。保湿クリームは、夜だけではなく、朝からしっかり塗っておくことをおすすめします。

<佐伯式ローションパック>

どんな乾燥肌の人もたちまちプルプルの肌になってしまう佐伯式ローションパック美容アドバイザーとして活躍されている佐伯チズさんが考案したスキンケアです。1度試すと、病み付きになりますよ。どうぞお試しあれ。

1.カット綿を水で濡らして軽く絞り、500円硬貨大の量の化粧水を馴染ませます。

2.カット綿を3?5枚に割きます。繊維の目に沿って割くと、簡単に割けます。

3.額や両頬、あごの5箇所にカット綿を少し伸ばしながら乗せ、そのまま3分間おきます。
3分以上おくと、水分が蒸発して、せっかくの化粧水もカット綿に戻ってしまうので、時間は厳守してください。


以上です。とても簡単ですよね。お風呂の中で行うとより効果的。また、カット綿を乗せた上に、ラップやシャワーキャップに口と鼻の部分に穴を開けて被せると、スチーム効果が出て、一層プルプルになります。この場合は、水分が蒸発しないので、時間は気にしなくても大丈夫です。なお、ローションパックが終わったら、美容液やクリームでフタをすることを忘れずに。

シミ対策を有効に行うには、シミに効く食品も積極的に摂りましう。

シミには、ビタミンCやビタミンEなどがとても有効です。 ビタミンCは、肌にハリを与え、メラニンの発生を抑え、美白の効果も高いので、シミには欠かせない栄養素です。また、ビタミンEは、活性酸素から細胞を守り、肌の炎症を抑えて再生を促進します。

他にもアミノ酸の一種であるL?システインも肌の新陳代謝を高めて、肌の再生を促進しますので、メラニン色素の沈着を防ぐことができます。

そして、ホルモンバランスが乱れによってシミができた人は、女性ホルモン様の働きをするイソフラボンがおすすめです。内臓のトラブルが原因でシミができた人は、タウリンを含む食品を摂りましょう。自立神経が乱れることによって、口の周りにシミができる人がいますが、そのような人はビタミンB12がおすすめです。

また、このような食品と一緒にコラーゲンを摂ると、肌に弾力が戻り、ハリが出てきます。コラーゲンは、年齢と共に体内で生成されなくなってきますので、積極的に摂るようにしましょう。

ビタミンCを多く含む食品 ・・・ いちご、レモン、キウイ、トマト、オレンジ・みかんなどの柑橘系など

ビタミンEを多く含む食品 ・・・ 大豆、ピーナッツ、ほうれん草など

L?システインを多く含む食品・・・ 牛肉、羊肉、鮭、牛乳など

イソフラボンを多く含む食品 ・・・ 大豆、納豆、豆腐、豆乳など

タウリンを多く含む食品 ・・・ いか、たこ、牡蠣、貝類

ビタミンB12を多く含む食品 ・・・ アサリ、牡蠣、レバー、シジミ、秋刀魚など

コラーゲンを多く含む食品 ・・・ 手羽先、豚足、うなぎ、カレイ、牛すじなど

しみ対策には、必要な栄養素を摂って、体の中からもケアをすることが大事です。シミに良いと言われる食品もたくさんありますが、お料理が苦手な人や、忙しい人、あまりたくさん食べれないという人は、手っ取り早く、サプリメントを摂るようにしましょう。


・ビタミンC ・・・ ビタミンCは、メラニンの発生を抑制し、メラニンの黒い色を薄くする働きがあります。美白の効果も高いので、シミを薄くすることができます。


・ビタミンE ・・・ ビタミンEは、肌の新陳代謝を活発にし、メラニン色素が肌から排出するのを促進し、活性酸素や炎症から肌を守ります。


・L?システイン ・・・ L?システインは、肌の新陳代謝を整え、肌の再生を促進しますので、メラニン色素が肌に沈着するのを防ぐことができます。


・イソフラボン ・・・ 女性ホルモンのバランスがくずれると、シミができやすくなります。また、女性ホルモンが減少すると、乾燥肌になったりなどの老化現象も現れやすくなります。若さを保ち、美肌を保つには、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンを摂りましょう。しかし、摂りすぎると、ガンになるリスクが高くなるなどの危険がありますので、飲みすぎないようにしましょう。


・タウリン ・・・ タウリンは、疲労回復で有名ですが、肝機能や腎機能を整える働きがあります。こららの機能が衰えると、体調が悪くなるばかりか、顔などにシミができてしまうこともあります。タウリンを摂って、体調を整えましょう。しかし、肝臓などの病気は医師の診断を受けることが第一です。おかしいなと思ったら、まず病院にいきましょう。


・ビタミンB郡 ・・・ ビタミンB2は、紫外線に対して抵抗力を持ちますので、シミやそばかすで悩んでしる人にはおすすめです。また、B12が不足すると、体がだるくなったり、眩暈や動悸がしたり、神経過敏症になったりします。自立神経が乱れると、シミができやすくなりますので、ビタミンB12を摂って、体も心も軽くしましょう。
 

・コラーゲン ・・・ コラーゲンは、たんぱく質のひとつで、人間の肌には無くてはなたないものです。コラーゲンが減少すると、肌のハリやつやが無くなり、肌が乾燥し、しみ・しわ・たるみの原因にもなります。コラーゲンは年齢と共に体内で生成されなくなりますので、積極的に摂りたいですね。


・コエンザイムQ10 ・・・ コエンザイムQ10は、私たちの体のあらゆる細胞に存在している、生きるためには欠かせない補酵素です。コエンザイムQ10は、糖や脂肪をエネルギーに変え、細胞が活性酸素によって酸化することを防ぎます。


<おすすめサプリメント>

・ネイチャーメイド C500withローズヒップ

・mvp C?1000

・サントリー セサミンE

・昭和産業 お釜にポン

・MVP 30パック

・ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラル

・リエータ ビューティーカルニチンプラス

・常盤薬品 常葉スピードビューティーL-シスチン

・ネイチャーメイド コエンザイムQ10

・サブレ 琉球もろみ酢CoQ10

・ユベラックス300

そばかすを予防するには、紫外線対策が欠かせません。外に出る時は、必ず日焼け止めクリームを塗るように心がけましょう。

地上に届く紫外線には、長波長紫外線(UVA)と短波長紫外線(UVB)があります。UVAは、生活紫外線とも呼ばれ、1年中降り注いでいる紫外線です。洗濯を干したり、ゴミ出しをしたりする間に浴びてしまいます。肌は大きく分けると表皮と真皮に分かれますが、UVAは、波長が長いため真皮に到達し、すぐに変化が出るわけではありませんが、長く浴びている内に、シワやたるみの原因になります。

一方、UVBは非常に強いエネルギーを持った紫外線で、短時間浴びただけでも肌が真っ赤に炎症を起こします。夏の海水浴などで真っ赤に日焼けをするのは、このUVBを浴びたからです。UVBは、表皮を強く刺激し、メラニン色素が作り出される原因になります。つまり、UVBがそばかすの原因なのです。

日焼け止めクリームには、「PA」、「SPE」で効果の度合いを示しています。「PA」は、+が多いほどUVAをカットし、「SPE」は数値が高いほどUVBをカットします。

そばかすを予防するには、「SPE」が入っている日焼け止めクリームが有効なわけです。しかし、「SPE」の数値が高い日焼け止めクリームは、効果は高いのですが、肌に馴染みにくく、紫外線に当たると、酸化し始めるので、肌に悪いのが実情です。

炎天下で行うスポーツや、マリンスポーツなどをする時は仕方があいrませんが、それほど炎天下に出ないときは、数値が低い日焼け止めクリームをつかって、数回塗りなおすようにすれば、肌にも負担をかけないでしょう。

紫外線をカットする素材を使った防止や日傘を使うようにすれば、日焼け止めクリームを必要以上に塗る必要もなくなります。どうしても日焼け止めクリームが嫌な人は、このような紫外線対策グッズを利用しましょう。


また、そばかす対策には、色々な栄養素を摂り、体の内からもケアをすることが大事です。そばかすを薄くし、メラニン色素の生成を抑えるビタミンCを始め、ビタミンEやB12、ステインやイソフラボンなど、メラニン色素を抑えて肌の調子を整え、美白する栄養素を積極的に摂るようにしましょう。

シミができてしまって、もう消えないと諦めてはいませんか?シミは、スキンケア次第で確実に目立たなくすることができますし、消せることもできるのです。
そんな夢のような美白スキンケアを皆さんにご紹介しましょう。

そのスキンケアとは、テレビなどで大活躍している美容アドバイザーの佐伯チズさんが考案した美白スキンケアです。佐伯チズさんを見れば、その効果が如何なるものかわかると思います。とても今年で64歳になる人の肌には見えませんよね。

佐伯チズさんのような、シミひとつない肌を目指して、美白スキンケアに取り組もうではありませんか。

佐伯式シミのためのスキンケアは、まず、スキンケアの基本であるローションパックを行います。

ローションパックは、カット綿を水で濡らして軽く絞った上に、化粧水を500円硬貨大に垂らします。次に、そのカット綿を繊維に沿って3?5枚に割いて、額、両頬、あごなどに乗せ、3分間そのままにしておきます。こうすることで、肌が化粧水を十分に吸収できるので、どんな人でもプルプルの肌になることができるのです。
ただし、3分間以上経ってしまうと、水分が蒸発して、化粧水がカット綿に戻ってしまいますので、必ず3分間で止めましょう。

もっと、プルプル肌がご希望の方は、カット綿を載せた後にラップで顔を覆う(鼻と口は開けてください)と、効果がアップ。お風呂の中で行うもの良いです。

ローションパックで肌が整ったら、美白効果があるパック材でパックをします。名付けて「美白2段パック」。美白効果があるパックには、アルブチン、アロエ、プランタなどを含むものが良いでしょう。

美白効果のあるパックをすることで、肌に沈着したメラニン色素を吸い上げることができます。シミがある部分を集中的にパックしても良い効果が得られます。

濃いシミができている人は、美白パックの後にビタミンC誘導体入りの美容液を付ける「美白3段パック」を行います。この時も濡らしたカット綿に美容液を含ませる方法をとります。カット綿をシミの部分に貼り付けて、色素を取ってしまうのです。ラップで覆うと更に高い効果が得られるでしょう。

どんなシミでも根気強く手入れをすれば、必ず効果が現れます。美白パックと併せて、これ以上シミができないように、シミ対策も抜かりなく行いましょう。

シミに効く化粧品や美容液を使うことで、シミができるのを防いだり、シミを薄く、目立たなくすることができます。どのような化粧品や美容液が効果があるのかを調べてみましょう。


シミに効くとされている化粧品の成分は、現在のところ、下記のようなものがあります。

■アルブチン ・・・ メラニンを生成を強力に抑えて、シミができるのを防ぎます。

■ビタミンC誘導体 ・・・ 活性酸素によって肌が酸化するのを防ぎます。また、美白効果があります。

■エラグ酸 ・・・ メラニンの生成に関与するチロシナーゼという酵素の働きを抑制し、メラニンの生成を抑えます。

■トラネキサム酸 ・・・ 美容外科などでよく処方されている薬。抗出血作用があり止血剤として一般的に用いられていますが、美白作用があるので、シミの治療にもよく使われます。

■コウジ酸 ・・・ メラニンの生成に関与するチロシナーゼという酵素の活性を抑制し、メラニンの生成を抑えます。また、メラニンの直接働いてできてしまったシミを白くします。

■プラセンタエキス ・・・ 肌の新陳代謝を良くし、メラニン色素が肌に沈着するのを防ぎます。

■ルシノール ・・・ メラニンの生成に関与するチロシナーゼと結びついて、チロシナーゼの働きをストップさせ、メラニンが生成できないようにします。

このような成分を含む化粧品や美容液がシミには有効です。シミを無くすには、根気が必要です。化粧品や美容液がすぐに効果が現れないといって、使用するのを止めるのではなく、しばらく使ってみて様子を見るようにしましょう。


<おすすめシミに効果がある化粧品・美容液>

・イリューム モイストキャブチャーウォーター

・ソフィーナ HADA・KAディーププースト

・無印良品 薬用ホワイトニングローション

・マリークヮント スペシャルレシピストーニングローション

・ソフィーナ 薬用ホワイトニングメモリーホワイト 美容液

・ポンズ ダブルホワイト薬用集中ジェル

・メンソレータム メラノバスター(しみそばかす対策液)

・ロート製薬 オバジC20

シミを無くすには、化粧品や美容液と併せてシミ取りクリームを使うと、一層効果が高まります。特にシミの色が濃い人など試してみてはいかがでしょうか。

しみ取りクリームによく使われている成分は、レチノインやハイドロキノン、コラーゲンやビタミンC誘導体などです。

特にハイドロキノンは、美白作用が強いので、欧米でもよく使われている成分です。ハイドロキノンは、メラニン色素の生成に関与する酵素であるチロシナーゼやメラニン色素を作り出す色素細胞であるメラノサイトの活性を阻害し、メラニン色素が生成されないように働きます。

このようなシミ取りクリームは、主にナイトクリームとして使用しましょう。日中に付けて、紫外線にあたると、返ってシミができてしまう場合があります。

しかし、最近は、紫外線をカットする日焼け止めを配合しているシミ取りクリームもあります。このようなシミ取りクリームを化粧下地にすれば、紫外線対策もできてしまうので、便利ですね。

そして、1週間に一度はスクラブ洗顔料を使って、角質ケアをするようにしましょう。古い角質を取り除くことで、肌の新陳代謝を促すことができます。

スクラブ洗顔は、刺激が強くて苦手。という人は、普通の洗顔料と混ぜて使うと、刺激も少なくなって使いやすいです。是非、お試しください。


シミ取りクリーム


<おすすめシミ取りクリーム>

・レノバクリーム

・NP ハイドロキノンホワイトクリームフォーナイト

・アルゴット ソリューションハイドロナイト

・デルマQ? ピンクパールシルクUV

イレイザーは、ハイドロキノンを超えると言われる美白成分、フラーレンを配合した新しいシミ取り化粧品です。

イレイザーに含まれているフラーレンとは、従来の美白化粧品が、シミの元となるメラニン色素の生成を抑えるのに対して、メラニン色素が生成される原因となる活性酸素を吸収して無毒化することで、メラニン色素の生成を抑制すると言われています。

確かに、メラニン色素の生成をむやみに抑制すると、活性酸素が好き放題に体内を暴れることになってしまい、大変危険であることは、指摘されています。活性酸素は、肌ばかりでなく、体中の細胞を酸化して、あらゆる病気の引き金になってしまうのです。

イレイザーに含まれるフラーレンは、従来の美白化粧品のメラニン色素を完全に抑制できないという欠点をクリアーした全く新しい成分のようです。

また、イレイザーには、他にも従来のビタミンC誘導体の100倍の浸透率で抗酸化を発揮するAPPSや肌を健やかに保つ低分子ヒアルロン酸、高い抗酸化力を持つ白銀ナノコロイドなども配合。画期的なシミ取り化粧品として、期待する人も多いことでしょう。

イレイザーは、シミを無色化すると宣伝されています。シミで悩む人には救世主が登場したかに思えるくらい、うれしい化粧品の登場でしょう。しかし、実際に使った人のレビューを見てみると、残念ながら、シミが無くなった人はいないようです。

結論を言いますと、イレイザーを使ってもシミは消えません。しかし、肌が明るくなったという感想の人が多いので、美白化粧水としては使えるかもしれません。イレイザーを購入してしまった人は、シミ取りは諦めて、化粧水としてお使いください。

最近、シミに効く茶のしずくという石鹸が人気のようです。

シミに効くと言われている茶のしずくは、九州の鹿児島で無農薬・有機栽培されている茶葉が原料になっていますが、その茶葉は、日本一のカテキン含有量があります。

カテキンは、シミの原因となる肌の酸化を抑える抗酸化力が非常に強力で、しかも、茶のしずくに使われている茶葉は普通の茶葉の2倍の抗酸化力があるそうです。

カテキンは、抗酸化が強い他にも、含まれているビタミンC、Eが相乗効果を起こし、肌を美白する働きがあります。また、色々な雑菌の繁殖を抑え、フラボノイドと共に消臭作用の働きもします。

シミに効くと言う茶のしずくには、カテキンの他にもシミに効く色々な成分である、アロエベラエキス、ホホバ油、オウゴンエキス、カツレエキス、ユキノシタエキスなどが含まれていますので、シミ取り効果も大いに期待できるのでは?

茶のしずくを実際に使った人の口コミによると、あわ立ちもいいし、香りもとても良いそうです。刺激が少ないので、敏感肌の人も安心して使え、にきびなどには効果が見られたようです。しかし、肝心のシミは、残念ながら、消えた・薄くなったという体験談は、得ることができませんでした。

茶のしずくは、お茶の乳化作用でメイクの油汚れも浮かせて洗い流すので、クレンジングも不要だそうです。シミには効かないようですが、素晴らしい洗顔石鹸であることには、間違いないようです。にきびでお悩みの方は、是非お試しください。

美白化粧品を使用することで、シミが薄くなったり、消えて無くなったりする人もいますが、中にはどんな化粧品でも効かないシミもあるでしょう。そのようなシミは、皮膚科で治療するか、エステに行って、色々なケアを受けてみるという方法もあります。

皮膚科では、経口治療、外用薬治療、レーザー治療などでシミを無くします。エステでもレーザーによるシミ取りが主流になっています。どのような治療が行われているのか、大まかに見てみましょう。


■経口 ・・・ ビタミンC、トラネキサム酸などを服用します。ビタミンCは、美白作用が高く、抗酸化作用も優れています。また、トラネキサム酸は、抗出血作用があり止血剤として一般的に用いられていますが、美白作用があるので、シミ治療によく使われています。


■外用薬治療

・レチノイン酸+ハイドロキノン ・・・ レチノイン酸で表皮の細胞を増やし、肌のターンオーバーを促して、溜まっているメラニンを押し上げるように排出します。その際に強力な美白作用を持つハイドロキノンを併用し、シミを漂白します。


・ケミカルピーリング ・・・ ケミカルピーリングは、グリコール酸、サルチル酸、トリクロール酸などを使って、皮膚の表面を剥ぎ、新しい皮膚が再生することで、シミを目立たなくする方法です。ケミカルピーリングには、ソフトピーリングとハードピーリングがあります。

■レーザー治療

レーザー治療は、メラニン色素にレーザーを照射することで吸収し、シミができている部分の表皮と角質層を剥がし取ってしまう方法です。

レーザー治療には、Qスイッチレーザー、ルビーレーザー、炭酸ガスレーザーなどがあり、それぞれシミの種類によって使い分けされています。

レーザー治療は、正常な肌を痛めることなくシミの治療ができるという長所があります。しかし、肝斑などのようにレーザー治療ができないシミがあったり、シミの種類によって治療法が違ったりしますので、信頼できる医師に相談のうえ、治療を行った方が良いでしょう。


■フォトセラピー


フォトセラピーは、レーザーが単一の波長の光で形成されているのに対し、幅が広い波長を持っているのが特徴で、メラニンにダメージを与えてしみやそばかすを無くすだけではなく、コラーゲンの生成を活性化させ、シワやたるみ、にきび跡などにも効果があり、肌全体を美しくすることができます。

シミの薬は、塗るものと服用するものがあります。シミを効果的に無くすには、外から内から治療を進めることが大事です。

シミに効く薬は、皮膚科で処方してもらっても良いですし、薬局でも購入することもできます。紫外線対策と併せて上手に使ってみましょう。

薬局でシミの薬を購入する時は、配合されている成分に注意しましょう。以下がシミに効くとされている成分です。参考にしてくださいね。

<シミに効く成分>

■レチノイン酸 ・・・ 肌の表面の細胞を分裂させたり増殖させたりして、肌のターンオーバーを促進しますのでシミを取り去るのに有効です。

■ハイドロキノン ・・・ メラニンの生成の素であるチロシナーゼに作用してメラニンの生成を抑制します。アルブチンやコウジ酸の100倍の効果があると言われている強力な美白剤です。

■L?システイン ・・・ 肌の新陳代謝を整え、肌の再生を促進しますので、メラニン色素が肌に沈着するのを防ぐことができます。

■アルブチン ・・・ メラニンを生成を強力に抑えて、シミができるのを防ぎます。

■ビタミンC ・・・ メラニンの発生を抑制し、メラニンの黒い色を薄くする働きがあります。美白の効果も高いので、シミを薄くすることができます。。
■ビタミンE ・・・ 肌の新陳代謝を活発にし、メラニン色素が肌から排出するのを促進し、活性酸素や炎症から肌を守ります。

■エラグ酸 ・・・ メラニンの生成に関与するチロシナーゼという酵素の働きを抑制し、メラニンの生成を抑えます。

■トラネキサム酸 ・・・ 美容外科などでよく処方されている薬。抗出血作用があり止血剤として一般的に用いられていますが、美白作用があるので、シミの治療にもよく使われます。

■コウジ酸 ・・・ メラニンの生成に関与するチロシナーゼという酵素の活性を抑制し、メラニンの生成を抑えます。また、メラニンの直接働いてできてしまったシミを白くします。


<おすすめシミに効く薬>


・皇漢堂薬品 ビタミンC末「クニヒロ」

・エスエス製薬 ハイチオールC

・武田薬品工業 ビタミンC「タケダ」

・資生堂薬局 ホワイシスLC錠EX

・エーザイ チョコラEC


シミには色々な原因があり、種類があります。自分の判断でやみくもに薬を使用すると、返ってシミが濃くなったり、増えてしまうこともあります。

正しくシミを治療するには、シミの原因を知り、その原因に合った治療法を見つけることが必要です。特に内臓や子宮に原因がある場合は、原因である内臓や子宮が治らなければ、シミも消えることはありません。

自分のシミの原因や種類が解らない人は、信頼できる医師に一度診察してもらいましょう。そして、自分のシミに合った薬を使うようにしましょう。

レーザー治療は、肝斑を除くシミの治療にとても有効な治療法です。美白化粧品やシミの薬を使用しても消せなかったシミがレーザー治療で消せる可能性大です。

と言っても、レーザー治療と聞くと、何だか恐くて受けにくいものですよね。そこで、レーザー治療が一体どのようなものなのかを調べてみましょう。

<シミを消すレーザー治療の種類>

レーザー治療には幾つかの種類があり、大きく分けると、コラーゲンに吸収されるもの、メラニンに吸収されるもの、ヘモグロビンに吸収されるものも3種類に分けることができます。シミに有効なレーザーは、メラニンに吸収されるレーザーです。


・ルビーレーザー ・・・ 宝石のルビーを使用して波長を出します。ルビーレーザーの光線は肌の深部にまで届き、黒色に著明に反応しますので、シミ取りに効果的です。

・アレキサンドラライトレーザー ・・・アレキサンドラという宝石を使用して波長を出します。アレキサンドラレーザーの光線は、肌の深部に届き、黒色と緑色に反応しますので、タトゥの除去にも用いられます。

・ダイオードレーザー ・・・ 半導体を用いたレーザーで、様々な波長のレーザーを作り出すことができます。

・Qスイッチレーザー ・・・ Qスイッチレーザーは、波長の幅が広いのが特徴で、シミ取りのほかにも、しわやタトゥの除去などにも使われます。


<レーザー治療の流れ>

1.診察

医師による診察を受け、シミの種類を見極めてもらいます。その後、レーザー治療についても説明を受けます。

2.レーザー照射時

レーザー照射時は、必要に応じて麻酔を使います。または痛みを和らげるクリームを使用します。照射を受けている時は、輪ゴムではじかれたような痛みがあります。


3.レーザー照射後

レーザー照射後は、かさぶたができます。黒くてちょっと醜いのですが、かさぶたは、1?2週間で取れます。かさぶたが取れるまでは、軽い洗顔はできますが、炎症止めの薬を塗ることが必要で、場合によってはガーゼを貼り付けておかなければなりません。


4.アフターケアー

かさぶたが取れると、赤くなっている場合が多く、赤みが取れるには数ヶ月かかります。中にはレーザーによって炎症を起こし、色素沈着する人がいたり、シミが一時的に濃くなる人がいますが、3?4ヶ月もすれば、薄くなって目立たなくなります。

また、レーザー照射後は、肌が不安定な状態ですので、紫外線の影響を強くうけやすくなります。ハイドロキノンなどを使用して、しっかり紫外線対策をすることが大事です。

<レーザー治療のメリット・デメリット>

■ メリット

・レーザーはシミにだけ作用するので、正常な肌にダメージを与えることなくシミを取り除くことができます。

・他の治療法に比べて、シミが消せる確立が高い。


■ デメリット

・レーザー照射後、かさぶたが取れるまでは黒い斑点があって醜い

・レーザ照射によって色素沈着を起こす場合がある

・費用が高い

・全体的にみて、20%の割合でシミが再発しています。再発したら、再度レーザー治療を受けなければなりません。

<レーザー治療にかかる費用>

レーザー治療にかかる費用は、病院によってまちまちです。また、シミの大きさによってもかかる費用が変わってきます。

実際のレーザー治療の費用は、シミの大きさが3mmの場合、1照射1000円?20000円と病院によって、かなりの差があるようです。

レーザー治療を受ける場合は、一つの病院ではなく複数の病院を比較して選んだ方が良さそうです。


<レーザー治療は本当にシミに有効か?>


結論から言いますと、レーザー治療はシミに有効な治療法と言えるでしょう。人によっては、一度のレーザー照射でシミが消えないかもしれません。しかし、数回のレーザー治療で確実にシミが無くなるか、薄くなって目立たなくなっている人がほとんどです。

レーザー治療で失敗した人は、病院選びのミスです。きちんと信頼できる病院で確かなレーザー治療を受ければ、失敗することもありません。

レーザー治療を受けるなら、徹底して病院の評判、料金などを調べてから依頼するようにしましょう。ひどいもので、中には詐欺まがいの病院もあるようです。

シミを取って美しくなるために、妥協せず、病院選びをきちんとしてください。それが、レーザー治療を行う第1歩です。

<口コミ レーザー治療が上手な病院>

レーザー治療は、病院によって上手、下手があります。同じ様な治療でもシミが消せる病院と消せない病院があるのです。また、レーザー治療が下手な病院で治療をして、シミが消えるどころか、悪化させてしまうこともありますので、信頼のおける病院を選びましょう。

・M&Mスキンケアクリニック 

東京都千代田区神田神保町2?9?3F
TEL 03?3556?8866


・医療法人社団研美会 阿部形成外科 皮膚科クリニック

東京都町田市森野1?24?13?2F
TEL 042?721?8866


・酒井形成外科

東京都豊島区北大塚2?3?1
TEL 03?3576?7788


・医療法人社団 喜美会 自由が丘クリニック

東京都目黒区八雲3?12?10
TEL 03?5701?2500


・新横浜形成クリニック

神奈川県横浜市港北区新横浜2?17?11?5F
TEL 045?471?2228


・医療法人 創美会 きぬがさクリニック

大阪府大阪市中央区難波4?7?6
TEL 06?6631?8111


・OZUMIクリニック

福岡県北九州市小倉南区長行東2?14?11
TEL 093?452?1117


・行徳形成外科

福岡県福岡市中央区天神2?3?30?2F
TEL 092?733?3553

ピーリングは、医師が行うものを、ケミカルピーリングと言います。グリコール酸、サルチル酸、トリクロール酸などの酸の入った薬剤で、皮膚の表面を剥ぎ、皮膚が持つ再生能力で細胞を再生することにより、薄いシミを軽減したり、無くしたりすることができます。

ケミカルピーリングには、ソフトピーリングとハードピーリングがあり、シミの状態や、でき方によって、どちらのピーリングが良いかが判断されます。


・ソフトピーリング
20?50%濃度のグリコール酸を使います。リスクが低いと言われてうるケミカルピーリングですが、赤みや痛みが出る場合もあります。上皮は浅いピーリングで2?5日、中程度のピーリングで1週間程で回復します。

・ハードピーリング
トリクロール酸を使います。これは、真皮にまで作用しますので、皮むけや激しい痛みが伴います。肌が回復するまでに2?4週間ほどかかります。ソフトピーリングよりリスクが高い分、シミが無くなる効果が高まります。

ケミカルピーリングを受けたら、肌が非常に不安定な状態ですので、紫外線ケアを必ず行い、水分をしっかりと補給することが必要です。これらをやらずにいると、逆に色素沈着を起こしてしまう可能性があります。

ケミカルピーリングシミの症状やその人の肌質によって使用する酸の種類や濃度を変更する必要があり、高度な知識やテクニックが重要になってきます。ケミカルピーリングを受ける時は、信頼できる医師と病院を慎重に選択することが重要です。

フォトセラピーは、肌のための新しい光治療で、シミ・ソバカスを取って、皮膚の若返りをさせることができる治療法です。

フォトセラピーの治療の原理は、光エネルギーをメラニン色素に吸収させて、色素を破壊します。また、メラニンの代謝を促進するので、シミを徐々に薄くする効果があります。

フォトセラピーは、従来の光治療と違い 、皮むけしたり、痛みを起こす原因となっていた光線を特殊フィルターでカット。肌へのダメージを軽減していますので、肌の負担を少なくした安全な治療と言えるでしょう。

フォトセラピーで照射の際は、軽く輪ゴムではじかれた程度の痛みと熱感があり、治療時間は顔全体で約5分間ほどです。フォトセラピーは、このように短時間でシミの治療ができることと、治療後すぐのお化粧ができるため、日常生活や仕事に支障がありません。

ただし、シミの濃い部分が、細かい斑点になりますが、その後5?7日間程度で自然に治りますので、塗り薬やテープによる保護も必要ありません。

フォトセラピーは、3?5回の施術が必要になります。約1ヶ月に1回の間隔で施術するのが普通です。

また、フォトセラピーの施術後は、肌が不安定な状態になっていますので、美容液等を肌に塗って、ケアをしましょう。日焼け止めクリームとハイドロキノンを使用をして紫外線対策をしっかり行い、色素沈着を防止することが必要です。

フォトセラピーは、このように低リスクでシミを軽減できる治療法です。レーザー治療と比べ、痛みも少なく、短時間で治療も終了します。しかし、効果はやはりレーザー治療には劣ります。フォトセラピーを受けて効果があるシミは、色が薄く、小さなシミで、色が濃く、大きなシミの場合は不向きと言えます。

そばかすの治療は、美白に有効な経口治療、外用薬治療、レーザー治療などが有効です。まずは、専門の医師にそばかすの状態を診てもらって、どの治療法が適しているかを判断してもらいましょう。

そばかすの経口治療には、ビタミンC、トラネキサム酸などが使われます。ビタミンCは、美白作用が高く、抗酸化作用も優れています。また、トラネキサム酸は、抗出血作用があり止血剤として一般的に用いられていますが、美白作用があるので、シミやそばかすの治療によく使われています。


外用薬治療には、レチノイン酸とハイドロキノンが使われます。レチノイン酸は、表皮の細胞を増やし、肌のターンオーバーを促して、溜まっているメラニンを押し上げるように排出します。その際に強力な美白作用を持つハイドロキノンを併用し、そばかすを漂白します。

また、ケミカルピーリングという治療もあります。ケミカルピーリングは、グリコール酸、サルチル酸、トリクロール酸などを使って、皮膚の表面を剥ぎ、新しい皮膚が再生することで、そばかすを目立たなくする方法です。ケミカルピーリングには、ソフトピーリングとハードピーリングがあり、そばかすの状態や、でき方によってどちらのピーリングが良いか判断されます。

そばかすを確実に取ってしまいたい人には、レーザー治療がおすすめです。レーザー治療は、レーザーをメラニン色素に照射することで吸収させ、色素を破壊し、そばかすができている部分の表皮と角質層を剥がし取ってしまう方法です。

レーザー治療には、Qスイッチレーザー、ルビーレーザー、炭酸ガスレーザーなどがあり、それぞれシミやそばかすの種類によって使い分けされています。

レーザー治療は、正常な肌を痛めることなくシミやそばかすの治療ができるという長所があります。しかし、レーザー治療は、正しい判断で高度なテクニックがなければ、取り返しのつかない事になりかねません。レーザー治療を受けるなら、信頼できる医師に相談のうえ、治療を行った方が良いでしょう。


レーザー治療はちょっと恐くて嫌だという人は、フォトセラピーという方法もおすすめです。

フォトセラピーは、レーザーが単一の波長の光で形成されているのに対し、幅が広い波長を持っているのが特徴で、メラニンにダメージを与えてしみやそばかすを無くすだけではなく、コラーゲンの生成を活性化させ、シワやたるみ、にきび跡などにも効果がある治療方法です。

フォトセラピーは、レーザー治療よりもリスクが低く、短時間でそばかすの治療ができるので、肌のダメージを軽減したい人などにもおすすめです。

しかし、レーザー治療ほどの効果は期待できないので、数回の治療が必要になります。

そばかすの治療には、このように色々な方法があり、そばかすの状態やでき方によって、治療方法を選択します。選択する際には、信頼のおける医師に相談しましょう。

顔にできるシミは、体の状態によってできる位置が違います。逆に言えば、シミができている位置を見れば、体の悪いところがわかります。あなたのシミはどこにできていますか?鏡を見てよく観察してみてください。

ストレスが原因で肝機能が衰えたり、ホルモンのバランスが崩れると、頬骨から頬の中心にかけて、または額にシミができやすくなります。

また、肝臓が弱っていると、眉間の辺りにシミができ、腎臓が弱っていると頬の外側にシミができやすいと言われています。

他にもあります。女性ホルモンのバランスが崩れて、シミができることがありますが、この時は、眉の上の辺りにシミができます。子宮系が悪い時は目の周りが黒ずんできます。

そして、自律神経が乱れて体の調子が悪い時は口の周りにシミができやすくなります。

シミはこのように、体の弱いところ、悪いところにできやすくなります。シミのケアをする前に、体の調子を整えることが先決でしょう。

体の不調が治れば、自然とシミも薄くなり、やがては消えてしまうものもあります。やみくもにシミをケアするのではなく、原因をつきとめることが大事です。原因がわかないままでシミのケアをしても、シミが一向に消えないし、逆に増える一方かもしれません。

シミをきちんとケアしたいなら、自分が気になっている体調不良を治することから始めると良いですね大体、健康でなければ、美しい肌は維持できません。まずは、専門の医師の診断を受けましょう。

唇にシミがある場合の多くは、唇のクレンジング不足です。

女性なら、唇に毎日口紅をつける人がほとんどですね。では、唇を意識してクレンジングしていますか?唇は、あまり意識してクレンジングされないために、シミができてしまうことがあるのです。

最近の口紅は、塗りなおしが必要ないくらい、落ちにくくなっています。ということは、意識して、しっかりクレンジングしないと、口紅は唇に残ってしまうということになります。しっかりクレンジングされなかった唇には、口紅の油分が残ってしまい、紫外線を浴びると酸化してシミを作り出してしまうのです。

口紅の縁取りに唇の外側に口紅を引く人は、口の周りに輪を描いたようにシミができたり、唇の輪郭がシミのせいでぼやけてしまっている人もします。また、下唇は紫外線の影響を受けやすいので、シミもできやすいようです。

唇にシミができないようにするには、きちんとクレンジングをすることです。クレンジングする時は、決して強く擦ったりせず、優しく、優しく撫でるように、指で輪を描くように動かしていきましょう。ふき取りクレンジングを使用して、ティッシュなどで強く擦るのも唇に良くありません。唇は柔らかいだけあって、ダメージを受けやすいのです。十分に気をつけるようにしましょう。

クレンジングをした後は、リップクリームなどを付けて、保湿しておきましょう。きちんとクレンジングを続けていたら、シミも薄くなってきて、唇の輪郭もはっきり見えるようになってきます。根気強く手入れを続けましょう。

背中にシミができている人は案外多いもの。自分では見えないところなので、気づかない人も多いようです。夏になって、他人に指摘されたりしたら嫌ですよね。時々は背中にシミができていないかチェックしましょう。

背中にできるシミのは、ほとんどが光線性花弁状色素班です。別名「海水浴後色素斑」と言い、海水浴などに行って、夏の強い日差しにより日焼けをしてしまったことが原因とされています。

光線性花弁上色素斑は、両肩や背中にできる花びらのような形やコンペイ糖のような形をした小色素斑のことをいいます。

背中にできたシミがは、顔のシミと同じように、スキンケアをしていれば、薄くなってきて、無くなる場合もあります。

毎年、海に行って肌を小麦色に焼いている人は、年々シミが増え、頑固なシミになって、スキンケアだけでは治せなくなってしまいます。

小麦色の肌は、健康そうに見えて素敵ですが、紫外線の害を考えたら、ちょっとすすめられませんね。おまけにシミまでできたら、百害あって一利なし、ということに。


ひどいシミの場合は、専門の医師に診てもらって、適切な治療をうけましょう。顔と同じように、ケミカルピーリングやレーザー治療が行われます。

あまり、肌を焼いていると、皮膚がんのリスクも高まりますので、ほどほどにしましょう。そして、日差しの下に出るときは必ず日焼け止めクリームを塗って、紫外線対策をするようにしましょう。

特に海水浴に出かけたり、炎天下でスポーツなどをする時は、PAとSPEの数値が高い日焼け止めクリームを使用して、肌を紫外線から守りましょう。

白くてきれいな手は、女性にとって憧れですよね。黒くてシミができた手には、指輪もマニュキアも似合わなくて、本当に嫌なものです。

手にできるシミは、紫外線が原因のもの、中性洗剤などの影響で手あれが原因のものとあります。手を見ると、歳がばれると言いますが、手までなかなかケアができず、シワやシミがたくさんできている人が多いようです。

水を使うことが多い主婦にとって、手あれはいつもの事。忙しくて、ハンドクリームも塗らずに放ってはいませんか?ケアをしなかったら、手が荒れ放題になって、シミができてもおかしくはありませんよね。

また、手に日焼け止めクリームを塗って紫外線対策をしていないと、たちまちシミができて、汚い手になってしまいます。

手は、人に見られることが多いもの。顔だけではなく、きちんとお手入れをして、きれいな手を保ちましょう。

外に出かけるときは、日焼け止めクリームを必ず塗ることを忘れずに行いましょう。紫外線をカットする素材で作られた、手袋を着用しても効果があります。また、水仕事の後、お風呂の後は保湿クリームを必ず塗るようにしましょう。

夜寝る時に集中ケアとして、クリームを塗った上に手袋をするとぷりぷりの手に生まれ変わります。

手にできたシミが濃くて、大きい場合は、専門の医師に相談してみましょう。手のシミには、ケミカルピーリングやレーザー治療が有効です。しかし、手は水を使うことが多いため、シミ取りの施術の後は、炎症を起こさないように、十分に気をつけてください。

白目にできるシミは、正式には結膜の母斑と言います。白目の部分にシミができて、目立つので悩んでいる人は結構多いようです。

白目にできるシミが、医学的にみれば、何にも問題がないので、眼科の医師によっては、何も治療をしてくれないところが多いようです。でも、本人にとっては深刻な問題です。できれば、目を傷つけることなく、シミを取りたいものですよね。

白目のシミ取りは、以前は切開をして取り除いていましたので、痛みもあり、施術後の回復も時間がかかりました。最近は、白目のシミにもレーザーが使われるようになっています。

レーザー治療は、シミの色素にだけ作用するので、他の目の細胞を傷つけることもありません。施術後も腫れたりすることがなく、眼帯も必要ありません。

白目のシミ取り治療をしてくれる眼科は、あまり存在しないのが実情ですが、横浜にレーザーで白目のシミ取りを行っている眼科があります。白目のシミでお悩みの方は、一度出かけられと良いでしょう。

施術をするのは嫌だという方は、ビタミンC配合の目薬などを使って見ましょう。しかし、あまり効果はないかもしれません。白目にシミがあっても、目に影響があるわけではないので、そのままにしておくのが無難です。

目は非常にデリケートです。やみくもに目薬を点したり、白目を傷つけたりしないようにしましょう。


■ 白目のシミ取りを行っている皮膚科

横浜相鉄ビル眼科医員

神奈川県横浜市西区北幸1?11?5 相鉄ビル2F

TEL 045?311?2752

E-mail otaka@isao.com

平日 午前9時30分?12時30分、午後2時?5時30分
土曜日 午後9時30分?12時30分

しみ・シミ・そばかす対策〜美白肌に!

「しみ・シミ・そばかす対策〜美白肌に!」は、しみ・ミシ・そばかすの対策について、解説したサイトです。正しく、わかりやすくをモットーに解説しているので、是非ご覧になって美白肌をゲットしてください。


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